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学校だけが学びの場じゃない。
昨日の『自然旅行ゼミ』では、コカ・コーライーストジャパン株式会社の多摩工場へ見学に行きました。
身近なものを入り口として、学びに繋げる星槎ならではのPBL学習(課題解決型学習)です。
コカ・コーラのペットボトルひとつに、さまざまな学びの要素があります。
マーケティングの視点、環境配慮の視点、コストの視点、ユーザーフレンドリー(使いやすさ)の視点、、、などなど。。
普段何気なく目にしたり、使ったりするものには、実はさまざまな社会の要素がつまっているんですね。
見学するだけでなく、実際に見て、触れて、そして飲んでみることを通して、
五感をプルに働かせて学びとった一日でした。
お世話になりましたみなさま、ありがとうございました!!