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SEISAの自分発見行事・夏企画。「工業系資格取得講座」
夏休みだからこそできること。
夏休みだからこそ挑戦したいこと。
夏休みだからこそ朝早くに起きる。
SEISAの「夏企画」は、全部で100種類を超えるプログラムに参加し、普段なかなかできないこと、まだ知らない自分の発見に挑戦する“自分発見イベント”です。
その中の一つ、先週から今週にかけて行われた「工業系資格取得講座」。
相模原にある自動車メーカーさまのご協力をいただき、この講座は行われています。
この講座には、フォークリフト（大きい荷物をつり上げ、運ぶ機械）、小型クレーン車両の取り扱い業務、建設用車両の取り扱い業務、の取り扱い業務について学ぶ機会があります。
●フォークリフト
●クレーン車両
●建設用車両（ショベルカー）
一度は見たことのある身近な建設現場の機械・車両を、実際に自分の手で動かすことで、知識だけでなく知恵を身につける。資格の取得をもとに就職に結びつける人も、そうでない人にとっても、そんな経験こそが、高校を卒業して、自分の頭で考えなくてはならない場面で、必ずや実を結ぶことになると信じています。
社会と自分とのつながりを知る --- "街の中に学校があり、学校の中に街がある"
そんなSEISAの学びならではです。
二週間、ご指導いただき、本当にありがとうございます！！
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